日本一周 26日目

26日目 2008年9月9日(火)
天気 晴れ時々雨
出発地:鹿児島県熊毛郡屋久島町
宿泊地:鹿児島県鹿児島市 東横イン鹿児島天文館Ⅰ(7,140円/ダブル、駐車料金900円)
走行距離:190.7㎞(昨日との合計走行距離)
04:00 起床

04:30 部屋の前に置かれたお弁当(おにぎりと漬物)を持って御宿を発つ。

05:15 荒川登山口 に到着。
既に用意されている駐車場(約20台分)は満車。
500メートル程度、山道を戻ると駐車スペースがところどころにあるのでそこへ停める。
登山口まで向かうと、トイレには大行列ができていてビックリ。
そして、準備体操をしている人たちがたくさん。
誰も出発しないからか、進むのを躊躇している様子。
私たちは今日フェリーに乗って帰らなくてはいけない、という目標があるので

5:30 登山を開始。


まだ、真っ暗。 御宿からお借りしたライトを手に8㎞あるといわれるトロッコ道を進む。
歩き始めて40分

06:20 明るくなってきました。
小杉谷橋を渡り、かつては人が住んでいた小杉谷集落などが見えてきました。


06:55 三代杉が登場。


07:00 朝ごはんの時間かな。ヤクシカがお出迎え。


07:30 仁王杉の登場。

その名の通り、寺門の左右に立つ「仁王像」が由来。
かつては並ぶように、対となるもう一本の屋久杉(吽形(うんぎょう))が立っていたというが、現在は台風で倒れてしまったようです。



さらにトロッコ道を進んでいくと、またもやヤクシカが登場。

07:50 ようやくトロッコ道8㎞クリア!!
おにぎり1つとウィダーインゼリーでパワーアップ。


08:00 ここから本格的な登山が始まります。(距離にすると3㎞ほど)


08:15 翁杉 登山道にある最初の大きな屋久杉。
表面は厚い苔に覆われている。


08:20 ウィルソン株 400年前に伐採されたと伝えられ、一番古い切り株とも言われている。


09:00 大王杉 縄文杉が知られる前は最大の屋久杉と言われていた。その名にふさわしく威厳のある巨木。


大王杉の近くには「夫婦杉」もある。ちなみに妻のほうが樹高が高く、500年ほど樹齢も長い。


夫婦杉から歩くこと25分

09:30 縄文杉に到着。


看板に書かれている通り、縄文杉の近くまで行けないのが残念。
しかしこのどっしりと構えた杉の貫禄は見れた。
神様を信じているわけではないが、こういう時、「この木は神様かもしれない」と考えてしまう。
それほどのオーラがあります。

縄文杉の先にある小屋でまた1つおにぎりをいただきます。(ウィダーインゼリーも飲んでるよ)


09:45 下山開始!!

10:05 こぶを発見。
登っているときには気付かなかったものがちらほらと目に入ってくる。


10:30 木と木が絡み合っている。


11:10 厚い苔で覆われた幹の空洞から芽生えた新しい生命。


11:20 急峻な登山道を下り切りました。ここで一服。残りのおにぎりをいただきます。
御宿の方に作っていただいたおにぎり。おにぎりを包んでいる竹の皮が素敵な雰囲気を醸し出してます。


11:30 トロッコ道を帰ります。 残り8㎞。
ハッキリ言ってしまうと、トロッコ道8㎞はダルイ。
来るときにはなかったトロッコがまるでオブジェのように置かれていた。


12:05 まだまだトロッコ道は続く。

12:10 やはり続くトロッコ道。 分かれ道も1箇所。


12:40 突然、大雨が降り出してくる。
来るときは人がたくさんいて立ち寄れなかった小杉谷小学校・中学校跡。
なんと冬にはこの屋久島でスキーまで楽しめたというから驚きます。


12:45 もうゴールまであと少し。大雨が降ってるけど歩きます。
雨が流れになってきてます。。


12:50 雨は休むことなくずっと振り続けています。
つかまる所のない高架の上をひたすら歩き続けます。
気を抜くと下に落ちてしまうので注意が必要。(疲労もあって足が言うことを利かなくなってるのもある)

13:05 相変わらず雨は降り続け、川ができました。


あまりに雨がひどく、トロッコ道も水没し始めたので途中で雨宿りをしながら
13:30 下山。 全長22㎞の長い登山? 結構良いペースでできたと思う。
車に戻り、雨でぐちょぐちょになったスポーツウェアを拭いて、靴を履き替えて御宿に向かう。
御宿に電灯を返しに行きます。

14:30 御宿に到着し、電灯を返却。 もうすっかり雨はやんでいた。
フェリーの出発まで時間があるので日帰り入浴できる施設を探しながら港に近づきます。
走ってすぐ小瀬田・屋久島空港の前に「まんてん」という温泉施設/宿泊施設を発見。
中に入って料金を聞くと1,000円。
あまりに高額なので温泉は諦めました。(他の登山帰りのお客さんも帰ってた・・・。)

雨に濡れたスポーツウェアのままフェリーに乗ることもできないので、ガソリンスタンドに寄って給油しながら、トイレをお借りして着替える。
まだ、時間もあるしお腹が空いてきたので近くのハンバーガーショップ(Mams kitchen(マムズキッチン)というお店で宮之浦小学校前にある)で食べることにした。

15:10 お店で注文。チーズバーガー620円とテリヤキチキンバーガー590円。


20分くらいでペロッと完食。

15:40 港に向かいます。

15:55 港に到着して、ニッポンレンタカーのスタッフを探す。(ニッポンレンタカーのスタッフが港にいるからそのスタッフに返却するよう言われている。)
けれども、スタッフは見当たらない。
だけど、時間は過ぎていき、まもなく出航時間。
レンタカーの営業所に連絡を取ると、「鍵をかけたまま港に置いて置いてください。」とのこと。
そのまま鍵をつけたままその場に置き、お土産屋さんを覗きつつ、急いでフェリーに乗船する。


16:20 フェリー出航。
さすがに疲れて帰りは爆睡。
フェリーは指宿に寄りながら19:15に予定通り鹿児島港へ到着。
久しぶりにプリウスに再会して駐車料金を支払うと1泊2日で2,550円でした。
今日はキャンプする元気もないので、鹿児島市内の東横インに泊まります。
東横イン鹿児島天文館Ⅰ(7,140円/ダブル、駐車料金900円)
※駐車場は近くの民間駐車場。

念願のお風呂に入って、ビールを飲んで、いつの間にか寝てました・・・。
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