日本一周 27日目

27日目 2008年9月10日(水)
天気 晴れ
出発地:鹿児島県鹿児島市
宿泊地:宮崎県延岡市 ルートイン延岡(9,000円/セミダブル、駐車料金300円)
走行距離:430㎞
07:00 起床
東横インの朝食を頂いて

10:00 チェックアウト
今日は、むじゃきっこという「白熊」で有名なお店に行きます。
このむじゃきっこは開店時間が11:00なのでゆっくりと向かう。

10:20 むじゃきっこ近くの駐車場に車を停めて(450円)、むじゃきっこに歩いていく。

10:55 アーケードの入口から2軒目に構えており、むじゃきな白熊がいるので迷うことなく辿り着ける。


お店に第2号のお客として入店する。
開店時間にもかかわらず店員さんはだいぶアタフタしている様子。
そのうち修学旅行生も入店してきてあっという間に賑わった。

11:10 注文から10分ほどであの白くまがドドンと目の前に登場。


左は「ミニ白熊(490円)」、右は「プリンパフェ(781円)」。
やはり本物の白熊は氷がふわふわしていておいしかった~。

11:40 ごちそうさまでした。
今日はまず、桜島フェリーに乗って桜島に向かいます。

12:00 桜島フェリー乗り場に到着。
フェリーチケットを買いに受付に向かうが、受付らしきものが見当たらない。
問合せ窓口のようなものが建物の隅にあったのでそこでお尋ねしてみると
「フェリー代のお支払いは桜島に着いてからになるのでそのまま車ごと乗船してください。」とのこと。
初めて経験するこのシステムに少しドキドキしつつ、乗船場まで向かう。
10分毎にフェリーが出ているので、電車やバスと同じ感覚なのかな。

12:10 乗船して出航!!
桜島に向かって右側には「いおワールドかごしま水族館」が見えます。


出航するとすぐに次のフェリーとすれ違う。


12:20 海側からみる桜島。


鹿児島港から桜島港へはたったの15分で行くことができるので景色を見ているとあっという間に到着してしまう。
景色に見とれてしまい"食いに"いえ"悔いに"残ったのはコレ。とても気になります、うどんそば。


12:25 フェリーから降りて、高速道路の料金所のような場所で支払いを済ませました。
1,480円/車と運転者、150円/大人1人 合計1,630円
港から車で5分程の所に「道の駅 桜島」を発見。
桜島の紹介と道の駅の説明看板


火の鳥めぐみ館 農産物や工芸品を販売しているお店と飲食店。


鎮魂の像


12:50 一通り、道の駅を回った後、火の鳥めぐみ館で食事をすることにした。
とんこつ黒豚ラーメン 630円
かきあげセット 600円
道の駅なのに結構リーズナブルで驚きました。


食後に、農産物や工芸品を見る。
農作物や工芸品を見ると、いかにして桜島の方々が灰と上手に暮らしているかが見えてきます。
私は工芸品の花器(薬に火山灰を使用した独特の色合いを持つ焼物)を1つ頂きました。(1,000円)
本当に独特の色合いが出ていてキレイです。

13:25 「道の駅 桜島」を後にして、「湯之平展望所」へ向かう。

13:40 湯之平展望所 に到着。


ここは火口に最も近づける場所のようです。
ここは駐車場から少し歩いた展望所の下。
この右手に展望所があり、2階建ての建物を昇ります。
展望所の階段の壁には、火山の歴史が絵でわかりやすく説明されています。


2階の展望所にも火山の歴史やカルデラ関連の資料などが置いてあります。


展望所からの景色。


14:00 湯之平展望所を出発。溶岩道路と合流して「有村溶岩展望所」に向かう。
溶岩道路というだけあって、車窓からの景色は溶岩だらけ。
それでも足元には緑がたくさん。
自然の力は計り知れない。


14:15 有村溶岩展望所 に到着。
ここは1946年の大爆発で流出した溶岩原の小高い丘にあり、360度広がる眺めが望める場所。
溶岩を間近に見ながら1kmほどの歩道を歩く。


屋久島と同じ「霧島屋久国立公園」とは思えない。
全く異なる世界。

駐車場の近くには防空壕のようなものがある。
これは桜島が噴火したときに飛んでくる石などを避けるためのもの。


14:40 有村溶岩展望所 を出発。
桜島を半周した中でローソンやファミリーマートが目に入ってきたけれど、ベージュに茶色の文字で統一されていて景観を気にしていたことが印象深い。
これから桜島を後にして220号線を「佐多岬」に向けて走っていきます。
佐多岬も 屋久島や桜島と同じく「霧島屋久国立公園」に含まれ、
肝属郡南大隅町にある本土最南端の岬。

佐多岬に近づこうとすると「佐多岬ロードパーク料金所」が見えてきた。
料金を取られるんだ・・とテンション低く近づくと・・・誰もいないので素通りしてみた。
※いつからなのかはわからないけど、現在は、「佐多岬」へ行くために必ず通らなければならなかった有料道路「佐多岬ロードパークウェイ」が町道になり無料化されたそうです。
この「佐多岬ロードパークウェイ」は道路の状態が非常に悪かったと思う。
ボコボコしていて車で走行していても気になり、極力避けながら通った。
チャリダー泣かせの道路のように思う。

16:10 「佐多岬ロードパークウェイ」の突き当たりに「佐多岬展望公園」の駐車場がある。
車を置いて、お土産店兼チケット売り場に向かい 300円/人 を支払い、「佐多岬展望公園」の中へ向かう。
(開園時間が17時までなので、この時間がぎりぎり最後の入場時間でした。)


トンネルを抜けて広場に出る。結構遠くに展望所が見える。


閉園時間はあくまでも17時!!急いで向かう。

歩いていくとソテツがたくさん群生している中を通るようになる。
このソテツは「鹿児島県のソテツ自生地」として国の特別天然記念物に指定されている。
歩道をずっと歩くが、人があまり歩かないようでジャングルの中を歩いている気持ちになってくる。
これが自然に戻るということだから良いのだけど・・・料金払うのがどうもシャクで仕方がない。

赤い鳥居が見えてきた・・と思ったら
野性の猿たちが私たちに驚いてキーキーキーキー大慌てで山に帰っていく。
ジャングルだ~!!


ハァハァ・・・
ジャングルをかけるように歩くのは疲れる。

だんだんと近づいてきた。
銀色に輝く海を目の当たりにして感動。


さぁ、もう一息。
階段がきつい・・・。
でも景色は見ごたえが出てくる。


16:35 汗だくになって展望台に到着。
展望台からの眺めを楽しもうと意気揚々と中へ入ると目が点になった・・。
展望台利用料200円/人。

払うわけない。だって、入園料払ってる。
仕方がないので諦めて、展望台周辺の景色を楽しむことにした。
素晴らしい銀色の世界。見える船は屋久島行きのトッピーかな。


それから一応。 下から見上げる展望台。


展望台の下には、写真スポットが設けられている。


16:40 ここから急いで駐車場まで戻る。帰りは猿に会わなかった。
駐車場に戻ると目の前に大きなガジュマルの木が見える。
男子4人で旅行中の人もあまりの大きさに驚いて木の下に立つ。


16:55 足早に「佐多岬展望公園」を後にする。
走り始めてすぐに「北緯31度線」の看板が出てくる。
「北緯31度線」を通過している様子。
ニューデリーやカイロ、ニューオリンズ、シャンハイ、カラチと同じ緯度にあると教えてくれている。


17:05 佐多岬ロードパークウェイを終える。
佐多岬ロードパークウェイ入/出口には、本土最南端の郵便局があります。
こんな看板があったので思わず撮影。


宮崎県に向けて走ります。

17:30 県道68号を走り続けて30分。本当にまっすぐな道路。


18:15 途中、海岸線に出たところで車窓から撮影。


18:30 内之浦宇宙空間観測所 に到着。
写真からは伝わらないと思うけれど、以外と重々しい空気が漂っている。
宇宙科学資料館は16:30までなら見学できたようでした。
非常に残念です。


入れないものは仕方がない。
諦めて宮崎県に向けて走り出す。

19:10 鹿児島県志布志市の「スーパーセンター ニシムタ」に寄って夕飯をいただく。

21:30 宮崎県宮崎市 宮崎県庁 に到着。
建物は古いけれどそれがまた素敵な雰囲気を醸し出している。
何というか、働いている人はここの中で働くことに誇りを感じてるんだろうな・・・と思える。
私はこういうドッシリと構えた建物は好き。
夜に撮影したので、ディズニーのホーンテッドマンションみたいになってしまいましたが・・・。


さて、今夜のお宿です。
もうこんな時間になってしまったし、この近くでキャンプできる道の駅もなかったので
OPEN仕立ての「ルートイン延岡(9,000円/セミダブル、駐車料金300円)」に泊まることにします。

21:40 ルートイン延岡に予約をして向かう。

23:25 ルートイン延岡 に到着。
チェックインして大浴場に入って就寝。おやすみなさい。
Copyrighted by hmjapan 2008~