日本一周 28日目

28日目 2008年9月11日(木)
天気 晴れ
出発地:宮崎県延岡市
宿泊地:山口県山口市 道の駅 きららあじす
走行距離:465㎞ 40.4リットル/6,951円 プリカ@162.8 現金@166.6
08:00 起床
ルートインの和洋食の朝食バイキングでしっかりと食べて力をつけます。
ここで働くスタッフの気持ちの良い元気な挨拶、最高に気持ちが良いです。

10:00 ルートイン延岡 出発。
高千穂峡(宮崎県西臼杵郡高千穂町)に向かいます。

走り始めること30分、だんだんと山の中に入ってきました。


さらに20分後、お山に囲まれ、山と山を繋ぐ橋が見えてきます。
まるでお山に守られている気分になりました。


11:10 高千穂峡 に到着。
御塩井駐車場(駐車料金500円)に停めました。


高千穂峡は、その昔、阿蘇火山活動の噴出した溶岩流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸崖となった渓谷だそうです。


入口にはなぜか鯉が泳いでいます。


渓谷には遊歩道が整備されていて、そこを歩いて渓谷を眺めるようになっています。
このような景色を見ることができます。
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日本の滝100選にも選ばれた真名井の滝。


渓谷を奥まで進むと、山間の陸橋が見えてきます。
この景色、好きです。


渓谷を一通り楽しんで、お土産屋さんのある方へ向かいます。
するとちょうどお昼時で飲食店の呼び込み合戦が激しくなっていました。
あるお店のおばちゃんは、「今日、うち一人も来てないのよ~、もうどうしよう・・・」なんて愚痴もこぼれたり・・・。
朝食をたっぷり食べた私たちはお腹が空いていなかったので、お土産屋さん(観光協会直営売店)で飲み物などを買いました。

甘くてスッキリ 「ハチミツ日向夏」120円
甘くてトロ~ 「宮崎マンゴー」150円
いつか食べよう、保存食 「鶏炭火焼」420円


12:15 高千穂峡 を出発。
大分県の 原尻の滝、別名「東洋のナイアガラ」 と呼ばれる場所に向かいます。
15分ほどで山を下り、街中を走っていると「交通安全」の幟旗を抱えたキャラクターを発見。


この統一感のない感じ、そして、こんなに大きいキャラクター、一体何だろうと思いつつ通過・・・。

こわっ


危険運転は絶対にしませんからお許しを~。

13:00 大分県に入りました。
青空に黄色の橋が映えます。おなじみの車窓からの撮影です。


13:30 大分県大野郡緒方町 「道の駅 原尻の滝」に着きました。
さっそく滝の見学に行きます。
道の駅の周りには田園風景が広がっています。
青い空、白い雲、頭の垂れた稲穂を入れて道の駅を撮影。


あっ、吊り橋が見えてきました。
お腹がキュンキュンするけどここまできたら・・・渡るしかありません、えいっ。


吊り橋の真ん中からは滝が正面に見えました。
携帯電話で撮影です。グラグラきましたよ~。


吊り橋を渡ると、大麦の宣伝看板と枝豆畑が広がっていました。


枝豆畑を横目に進むと、滝に近づきます。


滝に近づくというより、滝の上まで行くことができます。そして滝の上には鳥居がありました。
滝を上から見る経験は初めてです。ドキドキしながらホフク前進で進みます。


携帯電話で撮影。


お腹が空いたので道の駅に戻ります。
滝から道の駅までの通りには、水車や飲食店が少し並び情緒ある景色を楽しませてくれます。


14:00 少し遅いお昼御飯です。
レストラン「白滝」にて、豊後牛(ぶんごぎゅう)陶板焼 1,600円 おいしそ~。


ざる豆腐定食 750円 ヘルシー。


満腹です。
レストランの隣にあるお土産屋さん「滝の館」で「姫だるま」に会いました。
知る人は知っている。
大泉洋さん出演の北海道テレビ「水曜どうでしょう」にて登場した姫だるまさんです。
本物だぁ~と感動して記念撮影。


そして、竹かごに入った「やせうま(650円)」と「だんご汁(650円)」を購入しました。
★ここで少しお勉強★
やせうまとだんご汁は大分県の郷土料理、銘菓だそうです。
小麦粉で作った平たい麺をゆでたものに黄粉と砂糖をまぶしたものがやせうま。
味噌仕立ての汁に入れたものがだんご汁。

★やせうまの語源★
平安時代に都落ちし豊後の片田舎に住んでいた貴族の幼君が、乳母の「八瀬(やせ)」におやつをせがみ、 八瀬はそのたびに小麦粉をこねてきな粉をまぶしたものを食べさせた。
子供は喜んで、これを食べたい時に 「やせ、うまが欲しい。」と言うようになったといいこれが語源になったと言われている。



15:00 道の駅 原尻の滝 を出発。同じく大分県の由布市湯布院町へ向かいます。

16:10 走ること1時間、「道の駅 ゆふいん」に到着しました。
駐車場からの景色です。白い雲がニョキニョキ。生きているようです。


トイレ休憩をして夕飯用に「地どりめし(350円)」を買いました。


そして、今日の風呂処、温泉の調査を開始。
でもパンフレットがいっぱいありすぎて選べません。
もう目がまわりそうなので、行き当たりばったりに探すことにしました。

16:30 道の駅 ゆふいん を出発。
出発早々、景色がなんだかおかしいことに気付きました。
四方をお山に囲まれています。

・・・・・?

湯布院を過ぎてしまったようです。
温泉街とは逆の方向に車を走らせてしまったようです。


走る方向が変わると空の色まで変わりました。


お山に囲まれ、緑に囲まれ、心が洗われます。


・・・・・

・・・・・・・・・・

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急いで車の取扱書を出して、残りのガソリンの量を確かめます。
「6リットル以下になると点灯する」ということは、あと100㎞走るから大丈夫。
とは思えなかった。
だって、今まで走ってきて100㎞くらい給油所がないところなんてざらにある。
できるだけアクセルを踏まないように、そして回りの流れに乗ってそろ~り運転。
まだまだ、周囲はこんな景色。
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どれだけ長い時間ドキドキしていたのだろう。
温泉のことなんて頭から吹っ飛んでいた。

17:00 やっとの思いで、給油所を発見。
緊張から開放されました~。
給油所を見つけてこんなに喜ぶなんて。
45リットルタンクに40.4リットルの給油をしました。
記念の給油所のプリカ。良いことが書いてあります。
私も同じことを思います。
今回の旅でこの一言への重みが変わり、思いが強くなりました。


1710 給油所を出発。
煙突からモクモクと煙が上がっている町が見えたので、その方向へ向かいます。
煙突の正体は目論見通り、温泉でした。
やはり湯布院は過ぎていて、別府温泉街に到着しました。

17:20 通り沿いに出ていた看板を頼りに大分県別府市の「別府温泉 鬼石の湯」に到着しました。
駐車場に車を停めて、中へ入ります。
鬼石坊主地獄と呼ばれるグツグツとした白い泥のようなものが見学できるようになっていました。
ボコボコと泥が生きているようで地獄と言われる所以が分かる気がします。


受付で家族風呂をお願いすると、すぐに案内してもらうことができました。
家族風呂の利用料金は1,800円/60分、4人まで。
パンフレットもありました。
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そして、家族風呂です。
小さなお庭も付いていて広~い。


ゆっくりと旅の疲れを癒しました。
さて、出発前に腹ごしらえ。
じゃ~ん、先ほど購入した地どりめし!


これが美味しいの何のその。

とっても美味しくて感動しました、おすすめです!

19:00 行き先を決めていないけど、とりあえず出発します。
今日の宿泊地の相談をしながら北上します。
相談の結果、明日は広島県をゆっくり見たいので、今日は山口県までひたすら走ることに決定。
暗い中、山口県に向けてひたすら北上します。

22:50 関門トンネル に進入。
来た時と同様、あっという間に山口県に入りました。
ここからさらにひたすら走ること1時間。

00:00 山口県山口市の「道の駅 きららあじす」に到着です。
走ったなぁ・・・。おやすみなさい。
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