日本一周 17日目

17日目 2008年8月31日(日)
天気 晴れ
出発地:滋賀県長浜市
宿泊地:滋賀県大津市 大津プリンスホテル
走行距離:85㎞
今朝はホテルの朝食バイキング!!おいし~。
朝からテンションがあがってます。

09:10 CHECK OUT
車は駐車場に置かせていただき、長浜城まで徒歩で向かいます。
今日は最高の天気。歩くのが気持ちいい。
こんなにきれいな青空を見るのは何日ぶりだろう。


09:15 長浜城に到着。正式名称は「長浜市長浜城歴史博物館」 滋賀県長浜市


早速、入館券400円/人を購入して、パンフレットを片手に中へ入ります。


長浜城は出世城とも呼ばれ、豊臣秀吉(当時は羽柴秀吉)が初めて築いた城です。
あの山内一豊も6年間在城していたようです。
一度は廃城となったこの城は、昭和58年に再興されたものです。

天主からの景色。


歴史博物館も兼ねているのでゆっくり見て回っていると、あっという間に1時間30分も経っていました。

次は「武士の一分」や「大奥」のロケ地となった彦根城
早速、車で移動です。

11:00 彦根城に到着。 滋賀県彦根市
長浜城から15分ほどで到着です。
日曜日ということもあり来場者が多く、お堀の外の民間の駐車場に停めました。


彦根城、玄宮園、彦根城博物館のセット券1,000円/人を購入して中に入ります。
四隅が入館券になっています。(写真は既に切った後)


まずは、パンフレットを片手に彦根城博物館を見て回る。


彦根城博物館は「展示解説シート(プリント用紙で持ち帰れる)」を各所に置いてあり、絵と文章で具体的に詳しく説明されていました。
中でも私の興味を誘った内容は、「甲冑(かっちゅう)の着用の仕方」や「能の面の種類について説明」です。
甲冑の着用は20のステップが絵で表されていて着用するだけで疲れてしまいそうです。
社会の授業では教わらないことがたくさんありました。

一通りの歴史やその背景を学んだ後は、重要文化財にも指定されている天秤櫓です。


廊下橋と呼ばれるこの橋は非常時には落とし橋となったようです。
この橋を中心として左右対称に櫓があり、天秤のような形のため天秤櫓と呼ばれているそうです。
この櫓はスケールが大きく、手持ちのカメラで全体像が撮れませんでした。だから右だけになってます。
この右の石垣は築城当時の「牛蒡積み(ごぼうずみ)」となっており、左側の石垣は改修によって整った「切石積」となっています。

さて、いよいよ天守閣です。
いくつもの屋根様式を巧みに組み合わせて美しい曲線の調和をみせる天守。
どっしりとした牛蒡積と呼ばれる石垣の上に、三重の天守がそびえています。


今日は先述したとおり人が多く、天守閣の中を撮影するのは難しかったので、見晴らしをどうぞ。

そして、最後は玄宮園。
玄宮園は大名庭園で中国の瀟湘(しょうしょう)八景にちなんで選ばれた近江八景を模して作られた絶景園。
景色を楽しませてもらいました。


13時も過ぎたのでここら辺でお昼御飯休憩。
お堀の近くの夢京橋キャッスルロードにある、商人屋敷風の店構えの甘味処「彦根分福茶屋」で「近江牛わっぱご膳」をいただきました。
お通しの「つぶら餅」はもちもちしていて温かくて歩きつ疲れた体にやさしいおやつでした。
御飯もボリューム満点でおいし~。


14:45 安土城址へ向かい
15:20 35分ほどで安土城址に到着。 滋賀県蒲生郡安土町
入山料として500円/人を支払う。もちろんパンフレットもいただきます。


知っての通り、織田信長の最後の居城である。
石垣以外はほとんど残っていないので山登りをしながら想像で巡ります。
階段に使われている石段の中にはお地蔵さんが掘られているものがありました。
途中、羽柴秀吉邸跡などもあります。
山頂(展望台)からの眺めも中々のものです。


下りは三重塔を見て、二王門(楼門)を通って戻りました。
どちらも重要文化財です。


安土城もゆっくりと1時間20分ほど堪能しました。
また来たい場所です。

17:30 大津プリンスホテルに到着。滋賀県大津市
夕飯をいただきながら琵琶湖を撮影。


今日は久しぶりにたくさん歩いた~。
こんなにゆっくり観光できたのも久しぶり。
とても充実した1日でした。
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