日本一周 19日目

19日目 2008年9月2日(火)
天気 晴れのち曇り時々雨
出発地:鳥取県日野郡江府町
宿泊地:山口県萩市 道の駅「ゆとりパーク たまがわ」 1,000円/1張り
走行距離:320㎞ 44.19リットル/7,601円 @172
08:55 休暇村大山鏡ヶ成 出発。
朝の景色はなんて爽やか。
この場所で昨夜、ムササビがヒューヒュー飛んでたなんて信じられない。

給油、洗車しながら島根県出雲大社へ向かう。

10:15 島根県松江市美保関町(島根半島の東側)で隕石を発見!と思いきや、レプリカ。
本物はメテオプラザにあるようです。
この隕石は実際に1992年12月10日21時頃、民家を直撃しました。
2階の屋根から1階の床をも貫いて床下で発見されたようです。
重さ6.5kgの石質隕石。


島根半島の海岸沿いを車窓から撮影。素敵な海の風景です。


12:30 出雲大社 に到着。 島根県出雲市
ここは縁結びで有名ですね。


駐車場の隅にあった「さざれ石」。 ちなみに駐車料金はありません。無料です。
君が代の中の歌詞にありますね。「さざれ石の 巌となりて・・・」です。

出雲大社と言えばここ。
ドラマや映画で「砂時計」が流れた後だったからでしょうか、たくさんの人がコインを投げていました。


ここで出雲大社の平成大遷宮の寄付を募っていたので、気持ちだけ受付をしました。
絵葉書5枚を受け取りました。恐縮です。
ここの受付のお兄さんに聞いてみました。
私「しめ縄にコインがささると何か言いことがあるんですか。」
兄「いえ、別に。何もありません。」
みなさ~ん!!
コインが刺さっても刺さらなくても何もないそうですよ!?



そして、宝物館があったので拝観料150円を支払って見学しました。

ここには、名刀「村正」「正宗」がありました。(ここは撮影禁止です)
宝物館の規模は小さいと思ったけれど、置いてあるお宝は凄いと思います。
もちろん勾玉もあります。
さまざまな時代で活躍した将軍・武将が奉納しただけあります。

さて、出雲大社を一周します。
松の参道、「御慈愛の御紳像」、「ムスビの御神像」などがあります。


そして、出雲大社の本殿です。


出雲大社を一周するのに1時間15分。
すっかり歩き疲れた私たちは出雲そばを食べに行きます。

13:50 駐車場の近くにあった八雲そばへ行きます。


五色割子そば 1,585円。
30分ほどで食べて、海岸線を走ります。

15:45 鳴き砂で有名な「琴ヶ浜」に到着。
残念ながら雨が降ってきて砂浜が濡れて鳴いてはくれませんでした。
濡れていても鳴いてくれるのかな。。


16:00 石見銀山(いわみぎんざん) に到着。
世界遺産石見銀山遺跡 龍源寺間歩 400円/人。

(以下、入場券裏側に記載)
龍源寺間歩は1715年に開発され、石見銀山では大久保間歩に次ぐ大坑道として良質の銀鉱石が1943年までの228年間掘り続けられました。
江戸時代の開掘の長さは約600メートルに及んでおり、坑道の高さは1.6メートル~2.1メートル、幅は0.9メートル~1.5メートルあり、ノミで掘った跡が当時のままの状態で全体に残っています。
1969年には他の銀山遺跡13箇所とともに『石見銀山遺跡』として国指定史跡(文化財)に指定されました。

駐車場から現地まではバスが出ている。
最終バスに乗って現地に向かい、少し遊歩道を歩いて間歩にたどり着く。


坑道を一通り観た後は、歩いて戻る。
途中、石見銀山の歴史が見え隠れした。
もう既に人が出て行った後のもぬけの空の家。
老朽化が激しい。
と思いきや小学校が見えて、温かな雰囲気が伝わってくるような家、新築の家も少しある。
苔の生えてしまったお墓もちらほらと点在する。

一本道を入るとこういうところも残されている。
「清水谷製錬所跡」
明治時代に造られた近代の製錬所跡。
ラピュタの巨人兵が出てきそうな空間。
当時のお金で20万円という巨額を投じて造られた明治の先端技術「収銀湿式法」を導入した製錬所。
しかしながら、質の良い銀は出ず巨額の投資は虚しく水の泡となって消えたそう。。。


また少し歩くと商店街が見えてくる。
こちらは今も栄えている様子。
移り住んできた人もいるのかな。
町の雰囲気に合わせたお土産屋さんや飲食店がありました。


どこか懐かしいような寂しいような石見銀山
18:00 石見銀山を後にする。

19:45 道の駅 ゆとりパーク たまがわ 到着。 山口県萩市 1,000円/1張り
車中泊 1組。テント族 1組。
今日は寂しくないぞ!怖くないぞ!!
しかも温泉がついている。 420円/人。
最高~。

お風呂も入って御飯も食べて就寝。
今日の内に山口県に入れたし順調です。
Copyrighted by hmjapan 2008~